2018年07月17日

魅力発信へガイド部会設立 南紀串本観光協会【AGARA紀伊民報2018年7月17日】

 和歌山県串本町の南紀串本観光協会(島野利之会長)は近く、ガイド部会を設立する。町内を訪れる観光客が増加傾向にあり、町の魅力の発信役となるガイドの充実を図る。観光関係者は一層の観光振興に期待する。

 町内では、熊野古道大辺路刈り開き隊(上野一夫代表)や南紀熊野ジオパークガイドの会(同)、トルコ軍艦遭難事故の語り部団体「エルトゥールル号遭難を語りつぐ会」(高山カヤ子会長)のメンバーが、それぞれ世界遺産の熊野古道や地質遺産の見どころ、遭難事故ゆかりの地などを案内している。この他、2016年に観光協会が開いたトルコ関連のガイド養成講座を受けた人もガイドとして活動している。

 これらのガイドから、串本町を拠点にさまざまなメンバーをそろえたガイド組織が必要ではという声が上がり、部会を設立することになった。

 このほど、各団体の代表者らが集まって発起人会を開いた。事務局はJR串本駅構内にある南紀串本観光協会と決め、会長にガイド活動などをしている神保圭志さん(65)=串本町中湊=を選んだ。

 設立後は、ガイドの経験、未経験を問わずメンバーを募集する。これまでは歴史のウオークガイドが多かったが、野鳥や山野草などのネイチャーガイドも増やしたいという。ガイドの養成も検討するほか、ガイドが案内するウオークツアーの企画も増やしたいという。
http://www.agara.co.jp/news/daily/?i=355163

http://archive.is/rnVwZ

posted by BNJ at 22:05 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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