2018年07月17日

世界の雑記帳 英テムズ川で「女王の白鳥」の調査始まる、伝統の年中行事【毎日新聞2018年7月17日】

 7月16日、英国で800年間続いている恒例の年中行事で、女王が所有する白鳥の数を調べる「スワン・アッピング」が始まった(2018年 ロイター/Toby Melville)
 [チャートシー(英国) 16日 ロイター] - 英国で800年間続いている恒例の年中行事で、女王が所有する白鳥の数を調べる「スワン・アッピング」が16日に始まった。

 女王のグループと、ワイン商と染物商の組合の計3チームが5日間にわたってテムズ川を船で走行、幼鳥のいるコブ白鳥の一家を捕獲し、個体識別用の足輪を付けて放鳥するもので、現在は保護活動となっている。

 12世紀に英王室がすべてのコブ白鳥の所有を宣言し、王室の会食で振舞われたのが始まり。現在では食用に供されておらず、法律で保護されている。

 昨年は132羽の幼鳥が新たに確認され、前年の減少から増加に転じた。

 女王のコブ白鳥を管理する「スワン・マーカー」のデービッド・バーバー氏は、「女王が望まれれば、開放水域におけるコブ白鳥をすべて所有できる。ただ、その権利は主にテムズ川においてのみ行使されている。現在では、白鳥調べは保護と教育活動の一環となっている」と述べた。
https://mainichi.jp/articles/20180717/reu/00m/030/006000c

http://archive.is/KTLFO

posted by BNJ at 22:10 | Comment(0) | 海外の鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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