2018年07月18日

コウノトリ「ヤマト」帰郷 野田市が昨年6月に放鳥【千葉日報2018年7月18日】

故郷の江川地区に戻って来たコウノトリのヤマト(野田市提供)
 野田市が昨年6月に放鳥した国の天然記念物・コウノトリの「ヤマト」(雄、1歳)が、ふるさとの同市江川地区に帰郷した。13日午後、同市三ツ堀の飼育施設「こうのとりの里」の職員が発見した。ヤマトは先月放鳥された「きらら」(雌、0歳)や「だいち」(雄、0歳)に近づき“あいさつ”するなどして、故郷でのひとときを満喫している。

 コウノトリの野生復帰に取り組む同市は2015年以降、4年連続で幼鳥を放鳥。昨年6月に放鳥されたヤマトは、約半年間にわたって同市に滞在し、その後は群馬県や埼玉県など全国各地を元気に飛び回っていた。

 同市みどりと水のまちづくり課によると、今月13日午後2時ごろ、同地区を流れる白鷺川沿いの電柱に立っているヤマトを職員が発見。17日午前時点で、生まれ育った施設周辺や、水田内を行き来しており、現在も江川地区にとどまっているきららやだいちと3羽で寄り合う姿も見られたという。同課は「野田に住み着いてもらうのが本来の目的。今後も動きを見守りたい」と期待を込めた。

 同市はこれまでに9羽の幼鳥を放鳥。うち、2016年に放たれた「ひかる」(雄、2歳)が今年3月に江川地区へ帰郷し、飼育担当者や野鳥ファンが歓喜に沸いた。
https://www.chibanippo.co.jp/news/local/515794

http://archive.is/h6LYK

posted by BNJ at 11:13 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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