2018年07月28日

オグロシギ「20年ぶり」撮影 野鳥の会筑豊支部・下田さん、築上町で遭遇 /福岡【毎日新聞2018年7月28日】

 豊前市の日本野鳥の会筑豊支部のメンバー、下田信広さん(71)が、日本を通過する旅鳥の一種、オグロシギに築上町で遭遇し、写真撮影に成功した。下田さんは身近な野鳥を定点観測しているが、オグロシギを見つけたのは約20年ぶりといい、「びっくりした」と話している。

 オグロシギは、シギ科の一種で、尾の先が黒いことからこの名がついた。全長約40センチで、日本に飛来するが、数はあまり多くないという。

 下田さんは、友人に知らされ5月9日、築上町の椎田干拓でオグロシギの群れを発見。夢中でシャッターを切ったという。

 下田さんによると、以前は毎年のように京築地域で見ることができたという。目撃が少なくなったのは、子育てをする東南アジアと通過する日本で干潟が大幅に減少していることなどが可能性として挙げられるが、はっきりとした理由は「分からない」という。【津島史人】

〔京築版〕
https://mainichi.jp/articles/20180728/ddl/k40/040/489000c

http://archive.is/FHRXk

タグ:オグロシギ
posted by BNJ at 23:35 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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