2018年08月03日

オロロン鳥繁殖大丈夫? 巣立ち時期に自然保護官欠員 羽幌事務所、後任未定【北海道新聞2018年8月3日】

繁殖コロニーに集まっているオロロン鳥(環境省羽幌自然保護官事務所提供)
 【羽幌】留萌管内羽幌町の北海道海鳥センター内に配属される環境省羽幌自然保護官事務所の自然保護官が、7月中旬から欠員となっている。環境省によると、全国93事務所で欠員が生じているのは、道外では日光湯元(栃木県)、常滑(愛知県)だけ。道内14事務所では初の出来事だ。

 羽幌では前任者が7月15日付で沖縄に異動後、後任者未定の状態が続く。絶滅危惧種オロロン鳥(ウミガラス)が国内唯一の繁殖地・天売島で巣立ちの時期を迎え、保護増殖の取り組みも繁忙期。近年、繁殖実績で成果を上げていただけに、要の保護官が不在という異例の事態に、町や北海道海鳥センターは「長期化すれば活動の停滞や後退が避けられない」と懸念する。

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https://www.hokkaido-np.co.jp/article/215064

http://archive.is/YLBFz

タグ:ウミガラス
posted by BNJ at 09:40 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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