2018年08月03日

「コノハけいぶ」、4こま漫画で特殊詐欺など被害防止訴え 愛知県警の女性巡査長が作画【産経ニュース2018年8月3日】(県の鳥/コノハズク)

 愛知県警が、県の鳥コノハズクをモチーフにしたマスコット「コノハけいぶ」ファミリーが登場する4こま漫画をHPで掲載している。作画を担当するのは豊田署刑事課鑑識係の武田妙充巡査長。交通事故や特殊詐欺などを題材に被害防止を訴える。日々、事件現場を駆け回りながら、月1回ほどのペースでペンを取っている。

「コノハけいぶ」ファミリーが登場する愛知県警の4こま漫画で、作画を担当する武田妙充巡査長=愛知県警豊田署
 「5万円還付するので、今すぐ携帯電話と通帳を持ってATM(現金自動預払機)まで来てください」。「市役所」からの電話を受けたコノハけいぶの母親。指示に従って出掛けようとするが、けいぶの長女が「あやしいよ!!」と呼び止める。けいぶが市役所に確認すると、虚偽の電話と分かり事なきを得た−。「家族に相談!一呼吸して確認を!!」。最後のこまでは被害を防ぐポイントを簡潔に紹介した。

 高校時代は美術部に所属。県や県警のコンクールでの入賞経験もあり、一時は絵の道に進むことも考えたが、就職説明会で知った警察の仕事に憧れ、県警に就職した。

 最初に配属された豊橋署では交番勤務の傍ら、地域向けの広報紙にイラストを描いた。近隣住民から「見やすいね」と好評を博し、手掛けた容疑者の似顔絵が逮捕につながったことも。

 「絵がうまい鑑識職員がいる」という評判が広報課の耳に届き、昨年末、作画担当に。広報課が職員から原案を募り、武田巡査長に依頼する。5月から公開され、手描きの柔らかいタッチの画風は、同僚からも好評だ。「漫画を通じて、警察の仕事をたくさんの人に知ってもらいたい」。
http://www.sankei.com/west/news/180803/wst1808030016-n1.html

http://archive.is/BEN9A

posted by BNJ at 09:43 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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