2018年08月03日

千葉建協/災害対応のPRで問題提起/最前線で従事する人に光を【日刊建設工業新聞2018年8月3日】(鳥インフルエンザ)

 千葉県建設業協会(畔蒜毅会長)は、1日に千葉市内で開かれた関東地方整備局らとの意見交換会で、災害時の地域建設業の活躍についてPRの在り方を問題提起した。
 千葉建協の菊地政廣市原支部長は2018年7月豪雨の災害対応に触れ、「テレビ報道では自衛隊と警察、消防しか出てこない。ほとんどは、地元建設業界が対応に当たっていると思う」と指摘。インフラの管理者が地元建設業界の対応状況を情報開示するような方法を提案し、「防災に直接携わる人間のモチベーションが上がるように、認知してもらえるように持っていけないか」と求めた。千葉建協として継続して訴えているとも説明した。
 同局の石原康弘局長は「応急・復旧にスポットが当たっていない。歯がゆい思いでテレビ画面を見ている」と述べた上で「どうやったらPRできるか、さらに勉強させてほしい」と応じた。
 千葉建協は地震や風水害への対応とともに、家畜伝染病発生時の防疫対策にも取り組んでいる。3月には旭市内の養豚場で「豚コレラ」の発生が疑われる事態が起きた。その養豚場では約6000頭の豚が飼育されていた。仮に全頭処分となった場合、防疫対策の体制などが課題になっていた可能性があると指摘した。
 同市内では昨年3月に鳥インフルエンザが発生。千葉建協が防疫対策に当たり、千葉県から感謝状が贈られている。
https://www.decn.co.jp/?p=101521

http://archive.is/KnRoo

posted by BNJ at 21:45 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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