2018年08月14日

滋賀 外国籍児向け日本語初期教室を開設 甲賀市【中日新聞2018年8月14日】(市の鳥/カワセミ)

 甲賀市は九月から、日本語で意思疎通できない外国籍の小中学生を対象にした日本語初期指導教室「かわせみ教室」を開設する。

 同市には六月末現在で、ブラジルや中国などから来た外国人計三千四十七人が住み、人口の3・3%を占める。県内では人数、割合とも三番目に多い。外国籍の児童や生徒に、日本語や生活への適応方法を集中的に指導することで、学校生活を円滑に進めてもらおうと、先進的に同様の事業に取り組む西隣の湖南市に倣って、始めることにした。

 教室は伴谷小学校内に設置。保護者の希望や在籍校の判断を交え、市教委と協議して通級を決める。原則で三カ月間通級し、一日四時間のカリキュラムを受講。自己紹介やあいさつのほか、生活に必要な言葉や、漢字、簡単な計算が理解できるように指導する。

 職員は、室長と室長補佐、ポルトガル語の母語支援員二人の、計四人体制。授業料は不要で、給食費や教材費は保護者負担。教室名は市の鳥のカワセミにちなみ、子どもたちが力強く将来に向かって羽ばたく姿をイメージした。(問)市学校教育課=0748(69)2243

 (築山栄太郎)
http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20180814/CK2018081402000005.html

https://megalodon.jp/2018-0814-1052-06/www.chunichi.co.jp/article/shiga/20180814/CK2018081402000005.html

posted by BNJ at 10:53 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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