2018年08月16日

遠賀川 生態系再生へ ネットワーク推進協が発足 国、県、流域21市町村 /福岡【毎日新聞2018年8月16日】

 遠賀川流域の多様な生物の生息、生育環境を再生しようと国や県、流域21市町村でつくる「遠賀川流域生態系ネットワーク形成推進協議会」が発足した。明治初期以前の自然環境に近づけることを目標に、関係機関が連携して取り組む。

 流域は、江戸時代にはツルなどの大型鳥類が生息する良好な環境だったが、石炭産業が隆盛となり「ぜんざい川」と呼ばれるような汚れた川となった。近年はアユが確認されるなど、水質は改善傾向にあるが、流域内の下水道普及率が低く、依然九州内の1級河川でワースト上位にある。 協議会第1回会合で、国土交通省遠賀川河川事務所の大野良徳所長は「流域は自然環境が残る一方で 森林荒廃などの課題もある。これまで、さまざまな取り組みが個々に行われてきたが、さらに広がりを作る必要がある」とあいさつした。
 
協議会は今後、サケの放流やホタル保護活動、環境学習など各地で続く活動を「点」から「線」「面」に広げるための連携を検討していく。当面は、流域内の生態系情報図を作成し、情報共有を図る▽ホームページや広報誌による情報発信▽小中学校の環境学習や…
https://mainichi.jp/articles/20180816/ddl/k40/040/267000c

http://archive.is/pFJjY

タグ:ツル一般
posted by BNJ at 22:16 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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