2018年08月17日

コウノトリ繁殖地 拡大【読売新聞2018年8月17日】

 ◇郷公園まとめ 今年24羽巣立ち

 県立コウノトリの郷さと公園(豊岡市)は野外のコウノトリの今年の繁殖状況をまとめた。12か所で24羽が巣立ち、うち県外は3か所(昨年1か所)だった。同公園は「繁殖地が順調に拡大している」としている。

 まとめによると、豊岡市内では8か所で14羽。南隣の養父市でも初めて野外繁殖に成功し、2羽が巣立った。県外では京都府京丹後市で2羽、島根県雲南市で野生復帰開始後では一つの巣で最多の4羽、昨年も繁殖に成功した徳島県鳴門市で2羽だった。

 豊岡市の野上地区では11日に最後のヒナが巣を飛び立った。この巣塔のペアは今年の早い時期に抱卵していたが、他のコウノトリが接近するなどして繁殖活動を妨害、親鳥が産卵と抱卵をやり直したため、巣立ちが遅くなった。

 巣立ったヒナの総数は昨年の28羽より少なかったが、京丹後市と雲南市は新ペアの繁殖活動であり、福井県越前市では産卵したり、連れ添って行動したりする雄雌が現れた。

 同公園の西井喜久・主任指導主事は「来年は豊岡市以外の繁殖地に越前市が加わることが期待される」と話している。
https://www.yomiuri.co.jp/local/hyogo/news/20180816-OYTNT50177.html

http://archive.is/D90OL

posted by BNJ at 10:20 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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