2018年08月20日

長良川鵜飼の未来語る 杉山鵜匠代表と柴橋市長が対談【岐阜新聞2018年8月20日】

長良川鵜飼の展望などを語り合う杉山雅彦鵜匠代表(右)と柴橋正直市長=19日午前、岐阜市長良、長良川うかいミュージアム

 岐阜市の柴橋正直市長と、長良川鵜飼の鵜匠代表を務める杉山雅彦鵜匠の公開対談イベントが19日、同市長良の長良川うかいミュージアムで開かれた。市によると、市長と鵜匠代表の公開対談は珍しく、市民ら約70人が2人の言葉に耳を傾けた。

 同ミュージアムの開館6周年記念事業のメインイベント。「ぎふ長良川鵜飼の未来を語る」とのテーマで語り合った。

 柴橋市長は杉山鵜匠に「鵜飼は、観光だけでなく漁という側面もある。どう感じているか」と質問。杉山鵜匠は「漁の技術を鵜匠が真剣に追究し続けている心意気も、長良川鵜飼の特徴。地道な努力は見えづらいが、常に向上心を持って漁の本質を次の世代に引き継ぎたい」と語った。

 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産登録を目指す取り組みについて柴橋市長は「全国の(他地域の)鵜飼との協力関係も大事」と説明。今後については、岐阜ゆかりの戦国武将斎藤道三らが登場する予定の2020年のNHK大河ドラマに向け「全国から注目が集まり、広くPRするチャンス。しっかり準備したい」と語った。

 杉山鵜匠は、柴橋市長への要望として「船頭さんや道具の調達など、鵜飼を支える人材の発掘や育成面でサポートしてほしい」と述べた。
https://www.gifu-np.co.jp/news/20180820/20180820-66881.html

http://archive.is/4UOMZ

posted by BNJ at 20:38 | Comment(0) | 鳥獣狩猟ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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