2018年08月21日

アグネスさんと柳生さん講演…但馬文教府夏期大学【読売新聞2018年8月21日】(コウノトリ)

 県立但馬文教府の夏期大学が19日、豊岡市立野町の市民会館で開かれ、歌手のアグネス・チャンさんと俳優の柳生博さんが講演、約1000人が聞き入った。

 アグネスさんは「みんな地球に生きるひと〜地域の国際化と子どもの未来〜」と題して講演。子どもの頃に出身地の香港で歌を通じて難民支援をしたのが歌手になるきっかけになり、自分のことより周囲の人を思いやるようになったと振り返った。

 国連児童基金(ユニセフ)の大使などとしてタイやフィリピン、エチオピア、南スーダンで見た戦争や飢餓などの被害に遭う児童の実態を説明。「一人で世界中の子は救えませんが、一人でも多くの子を救えれば」と考えているとし、様々な事情で苦しむ児童の存在を知ってと呼びかけた。

 柳生さんは「コウノトリ翔かける郷さと〜あしたのふるさと但馬の創生〜」をテーマに語った。生き物を調べる「田んぼの学校」で20年以上前に豊岡市を訪れ、日本野鳥の会会長としてコウノトリの野生復帰に関わってきたと説明。栃木県小山市や北海道にもコウノトリが飛来しているとし、但馬での一層の関心の高まりを呼びかけるとともに、自宅がある山梨県・八ヶ岳山麓での里山整備も紹介した。
https://www.yomiuri.co.jp/local/hyogo/news/20180820-OYTNT50405.html

http://archive.is/aDj9M

タグ:コウノトリ
posted by BNJ at 10:27 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: