2018年08月21日

四季折々の野鳥の魅力、室蘭で熊谷さんらが写真展【室蘭民報2018年8月21日】

 室蘭市港南町の写真家、熊谷勝さん(60)と仲間たちの写真展「野の鳥の四季vol.12」が20日から、市内祝津町の道の駅みたら室蘭で始まった。四季折々に見られる野鳥の姿を感性豊かに撮影した44点が、来場者の目を楽しませている。

 熊谷さんと、熊谷さんに師事する登別の佐藤孝行さんと佐藤明子さん、室蘭の川部正教さん、大岡徳雄さん、内藤博史さん、宮崎良一さん、部田茜さんの計8人が出展した。「図鑑のような生態写真ではなく、作品として見られる絵画的な写真を意識した」のが特徴。

 部田さんは1月からメンバーに加わり、同展は初参加。8月に市内崎守町の海岸線で、枯れ木に着地する瞬間のハヤブサをとらえた。羽を広げ、獲物を探す躍動感のある写真。背景の空の青と雲の白が夏らしい。

 内藤さんは7月に苫小牧の草原でマキノセンニュウを撮影。「夏鳥でオホーツク海側によく見られるが、偶然近郊で撮れた」と言い、草にとまりさえずる姿が愛らしい。出品者で選出した最優秀作品に輝いた。

 熊谷さんは「変化に富み、彩りも豊か。粒ぞろいですね」と話している。来場者は「すてきだね」と1点ずつじっくり鑑賞していた。26日まで。入場無料。
(成田真梨子)

【写真=四季折々に見られる野鳥の姿を感性豊かに撮影した写真展「野の鳥の四季vol.12」】
http://www.muromin.co.jp/murominn-web/back/2018/08/21/20180821e_01.html

http://archive.is/KQwMS

posted by BNJ at 21:29 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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