2018年08月28日

恐竜の世界、児童ら興味津々 富士宮・奇石博物館でイベント【静岡新聞アットエス2018年8月28日】

恐竜の世界の魅力を伝える真鍋センター長(左)=富士宮市の奇石博物館
 富士宮市の奇石博物館は24、25の両日、日本恐竜学研究の第一人者として知られる国立科学博物館の分子生物多様性研究資料センターの真鍋真センター長(58)を招いたイベントを同館で開いた。夏休み中の小学生親子らが参加し、最新の恐竜事情への理解を深めた。
 真鍋センター長は鳥類の恐竜起源説が発表される14年前の1956年に世に出た本「大きなたまご」のストーリーを朗読。鶏の産んだ卵から恐竜がかえる設定の物語で、身近に存在する鳥との関連で太古の生物の世界にいざなった。
 これまでに羽毛の生えた恐竜が多数発見されている状況を念頭に、「気温や体温の下がる夜間にも活動ができたことが繁栄につながった」と解説。大型草食恐竜・ハドロサウルス類のすねの骨や巨大な卵の化石の実物を紹介した。「現在学名の付いている恐竜は約千種類いるが、当時の生物の多様性を考えると少なすぎる」とし、年間に40〜60種類のペースで新種が発見されている現状を伝えた。
 子どもたちはトリケラトプスを題材にした紙工作にも取り組んだ。
http://www.at-s.com/news/article/local/east/533304.html

http://archive.is/zqxIK

タグ:鳥類進化
posted by BNJ at 10:46 | Comment(0) | 鳥類一般ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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