2018年09月04日

井の頭公園で矢が刺さったカモ見つかる 台風で保護作業中断【産経ニュース2018年9月4日】

東京都武蔵野市と三鷹市にまたがる井の頭公園で、背中に金属製の矢のようなものが刺さっているカモが見つかった=東京・井の頭公園(桐原正道撮影)

 東京都立「井の頭恩賜(おんし)公園」(三鷹・武蔵野市)で、人工物の矢状のものが胴体に刺さったカモ1羽が見つかったことが4日、警視庁への取材で分かった。カモに衰弱した様子はないといい、警視庁と公園側が連携し保護を試みたが、台風の影響もあり中断。警視庁は鳥獣保護法違反容疑も視野に人為的に刺されたものかどうかなどを調べる。

 三鷹署によると、4日午前11時45分ごろ、同園の弁天橋付近で、通行人から「何かが刺さったカモがいる」と近くの交番に届け出があった。矢状のものは胴体部分にほぼ垂直に刺さっていた。

 現場では同日、公園の関係者や署員らが柄のついた網などで保護を試みたが台風の影響もあり中断し、5日以降に再開する。

 都多摩環境事務所自然環境課によると、同公園内にカモはもともと生息しておらず、野生のカモが外部から飛来したとみられる。竹内高広課長は「クロスボウなどでカモを狙った悪質ないたずらの可能性が高く、早く保護して矢を除去してあげたい」と話した。

 鳥などを標的とした動物虐待では、平成5年1月に都内を流れる石神井川で背中に矢が刺さったカモが発見され、「矢ガモ」として報道され社会現象化した。27年10〜11月には兵庫県伊丹市の昆陽(こや)池公園で、胸や頭などに矢が刺さった3羽のカモや、頭部が鋭利な刃物で切断されたカラスの死骸が見つかっている。
https://www.sankei.com/affairs/news/180904/afr1809040029-n1.html

背中に“矢”が... 井の頭公園に矢ガモ【FNN News2018年9月4日】
多くの市民に親しまれる、東京の「井の頭恩賜公園」。

園内の名所である池で、FNNのカメラは、その姿をとらえた。

カメラマン「矢っぽいですよ。枝じゃない」

1羽のカモの背中に、矢のようなものが刺さっているのがわかる。

このカモが見つかったのは、4日午前11時ごろのこと。

池にかかる弁天橋近くで、「矢のようなものが刺さったカモがいる」と、公園内の施設に通行人が届け出た。

矢のようなものは、背中からほぼ真下に刺さっているとみられ、カモは、くちばしで抜こうとするようなしぐさを見せた。

カメラマン「ボーガンの矢っぽい」、「やっぱり金属ですね」

駆けつけた警察官や公園職員などが保護しようとしたが、台風の影響でいったん断念。

5日以降、再開する予定。

何者かが、故意に矢のようなものを刺した可能性もあり、警視庁は、鳥獣保護法違反の疑いもあるとみて調べている。

https://www.fnn.jp/posts/00400200CX

矢?の刺さったカモ、東京で見つかる 飛び回り捕獲無理【朝日新聞デジタル2018年9月5日】
 東京都立井の頭公園(三鷹市、武蔵野市)で4日、矢のようなものが刺さったカモが見つかったことが、警視庁への取材でわかった。三鷹署員らが網などを使って捕獲し保護しようとしたが、飛び回るなどしたためこの日は捕まえられなかった。5日以降、再び捕獲を試みるという。署は、何者かが刺した可能性もあるとみて、鳥獣保護法違反容疑を視野に調べる。

 署によると、4日午前11時40分ごろ、公園利用者から申告があった。署員らが園内の池を確認したところ、矢のようなものが背中に垂直に刺さった状態のカモ1羽が見つかった。
https://www.asahi.com/articles/ASL947DGWL94UTIL052.html

井の頭公園に矢?が刺さったカモ…保護できず【読売新聞2018年9月5日】
矢のようなものが刺さったカモ(4日午後撮影)=東京都提供

 東京都立井の頭恩賜公園(三鷹市、武蔵野市)の池で、胴体に矢のようなものが刺さったカモが見つかっていたことが警視庁三鷹署への取材でわかった。何者かに刺された可能性があるため、同署が鳥獣保護法違反容疑で調べている。

 三鷹署幹部によると、4日午前11時40分頃、このカモを見た通行人が、同署の「井の頭公園地域安全センター」に届け出た。同署員と公園職員が網で保護しようとしたが、飛び回ったために捕獲できなかった。カモに衰弱した様子はないという。

 都多摩環境事務所自然環境課によると、カモは「カルガモ」とみられ、外部から池に飛来した可能性があるという。竹内高広課長は「早く保護して治療したうえで、野生に戻したい」と話している。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20180905-OYT1T50092.html

「許せない」井の頭公園に“矢の刺さった”カモ【テレ朝NEWS2018年9月5日】
 東京の井の頭公園で矢のようなものが刺さったカモが見つかった。警察や都の職員が保護に乗り出した。

 井の頭公園は物々しい空気に包まれていた。警察と都の職員が池の周りで捜し求めているのは…。これは4日、公園で撮影された写真。カモの背中には無残にも矢のようなものが突き刺さっている。何者かが矢を放ったのだろうか。都の職員によると、実はカモは狙われやすい鳥なのだという。警察が確認している矢のようなものが刺さったカモは1羽で、衰弱した様子はなかったという。5日朝から行われた捜索ではカモは見つからなかった。警察はカモを保護した後、鳥獣保護法違反の疑いも視野に矢が人為的に刺されたものかなどを調べる方針だ。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000135536.html

http://archive.is/1rvee
http://archive.is/s99EY
http://archive.is/Q4w0M
http://archive.is/newLa
http://archive.is/wCtRp

posted by BNJ at 22:53 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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