2018年09月04日

トキ放鳥10周年は「ハード」方式採用 10月に佐渡【新潟日報モア2018年9月4日】

 10月に新潟県佐渡市で行うトキ放鳥10周年記念式典の実行委員会は4日、初放鳥以来10年ぶりに、箱に入れたトキを飛び立たせる「ハードリリース」方式で記念放鳥を行うことを決めた。

 放鳥式は10月15日午前11時50分から両津運動公園(同市城腰)で開催。実行委を構成する環境省、県、佐渡市、地域住民の代表者らが箱を開け、10羽ほどを放つ。

 同様の方式だった2008年の初放鳥では、トキがばらばらの場所に定着。群れ形成への影響が指摘されたため、その後は、佐渡トキ保護センター野生復帰ステーションなどのケージから自然に飛び立つのを待つ「ソフトリリース」方式が採られてきた。

 一方、現在島内には約350羽の野生トキが生息。事務局の県環境企画課は会場を含め「より多くの市民が参加できる方式を検討した」としている。

 また、14日午後3時15分から両津文化会館で行う記念式典・フォーラムには、ゲストとして元佐渡トキ環境親善大使の歌手加藤登紀子さんと元NGT48の女優北原里英さんが参加すると発表した。

 各日先着500人で一般参加者を募集。県のホームページやチラシに掲載のはがきなどで申し込む。10月5日必着。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20180904416774.html

http://archive.is/2K7Qb

タグ:佐渡島 トキ
posted by BNJ at 23:00 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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