2018年09月05日

徳島)ジャングルの珍獣 標本で展示【朝日新聞デジタル2018年9月5日】(フィリピンワシ)

オオアナコンダの標本。体長は5・7メートルに及ぶ=徳島市八万町

 熱帯や亜熱帯の生物を実物大で見てもらおうと、徳島県立博物館(徳島市八万町)が企画展「ジャングルいきもの図鑑」を開いている。9日まで。

 世界の熱帯・亜熱帯域で生息する動植物や、県内でも見られる南方系の動植物の標本など約3500点を展示している。中でも目玉はコビトカバとフィリピンワシ。コビトカバは体長約1・5メートルで、普通のカバの5分の1ほどの体重しかない。リベリアなどアフリカ中西部に生息し、世界4大珍獣の一つとされる。フィリピンワシは現在、野生では200羽以下しかいないとされる固有種。展示の標本は徳島藩主蜂須賀家の18代当主で、鳥類学者だった蜂須賀正氏(まさうじ)が所有したものだと言われている。このほか、体長5・7メートルのオオアナコンダやオランウータンなどの標本も展示されている。

 徳島市の庄野結登くん(6)は「ラフレシアの花の中はとげでいっぱいだった」。阿南市の梅垣日南子ちゃん(8)は「コモドオオトカゲが、大きくてびっくりした」と話した。

 開館は午前9時半〜午後5時。一般200円、高校・大学生100円、小中学生50円(8、9日は高校生以下無料)。問い合わせは県立博物館(088・668・3636)へ。(佐藤祐生)
https://www.asahi.com/articles/ASL925HLVL92PUTB00B.html

http://archive.is/wdiMU

posted by BNJ at 11:36 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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