2018年09月05日

<平成 この日、>鳥類の足跡化石を発見=平成6年9月5日(24年前) 肥前町で国内数例【佐賀新聞LiVE2018年9月5日】

海岸で見つかった鳥類の足跡の化石=平成6年9月5日、肥前町星賀

 約2千万年前のサギの仲間とみられる鳥類の足跡の化石が、肥前町星賀(現唐津市)の海岸で見つかった。鳥類の足跡の化石が国内で見つかった例は当時数件しかなく、注目を集めた。当初は、足跡化石の発見例自体も少ない漸新世(約3500万年前〜2300万年前)のものとみられたが、その後、前期中新世(約2300万年前〜1600万年前)のものと見方が改められた。

 化石は、九州大理学部地球惑星科学科大学院の加藤敬史さん(現倉敷芸術科学大教授)が、一帯の地質調査中に見つけた砂岩層の岩石にあった。足跡は大人の手のひら大で複数あり、歩いた形状を残していた。

 旧肥前町では、鉱石でも世界に確認例のなかった新発見が3度あっている。1986(昭和61)年に「木村石」、96(平成8)には「ネオジム弘三石」が発見され、さらにその後「ランタン弘三石」という新たな鉱石も見つかった。

 この時の足跡化石は現在、唐津市の肥前公民館に保管されている。また鉱石は県立宇宙科学館で見ることができる。(新元号まであと238日)
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/269910

http://archive.is/uRUHR

タグ:鳥類進化
posted by BNJ at 11:37 | Comment(0) | 鳥類一般ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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