2018年09月07日

世界農業遺産マーク「広く利用を」 佐渡市 使用申請受け付け【新潟日報2018年9月6日】(トキ)

 世界農業遺産(GIAHS)に認定されている佐渡市は、公募でデザインを決めた市独自のブランドマーク=写真=の使用申請を受け付けている。佐渡産の農水産物などが対象。当初は対象を選定し、高付加価値化を図る方針だったが、「ブランド化するための仕組みを整える必要がある」(市農業政策課)として運用方法を変更。当面は広く利用してもらい、農業遺産の認知度向上を目指す。

 市は2011年、トキを中心に生物多様性を保全する農法などが評価され、国連食糧農業機関から農業遺産に認定された。マークは4月に決まり、佐渡島やトキ、棚田、海などをイメージしている。理念に合っていることなど、使用の承認には一定の条件がある。

 使用対象には、佐渡産品を主に使った加工品を含む。商品や農業遺産に関するイベントなどをPRする看板やチラシ、ホームページ(HP)にも利用できる。

 今後、品質基準を設けた上級マークの導入も検討する。同課は「まずは、佐渡の生産者の努力や農業遺産の理念をPRしながら、ブランド化に向けた仕組みも考えたい」としている。

 使用は無料。市のHPなどから申請書を入手し、使用の1週間前までに同課に提出する。問い合わせは同課、0259(63)5117。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20180906417300.html

http://archive.is/wCLfD

posted by BNJ at 10:27 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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