2018年09月13日

ニホンライチョウ成鳥の大きさに ファミリーパーク【北日本新聞ウェブ2018年9月13日】

 国の特別天然記念物で絶滅危惧種「ニホンライチョウ」の人工繁殖に取り組む富山市ファミリーパークは13日、6月に生まれたひな3羽の最新状況を発表した。いずれも順調に育っており、体長約35センチとおおむね成鳥の大きさになった。

 同日のひなの体重は雌2羽が458、453グラム、雄は502グラム。雄は成鳥の鳴き声に変わったという。

 1日2回、ウサギ用ペレットを粉砕したもの、コマツナ、ブルーベリーの枝葉など成鳥用の餌を与えている。担当者は「体格は大人になり、ある程度抵抗力がついてきている。健康を維持したい」と話している。
http://webun.jp/item/7498533

富山 ひな3羽 成鳥並みにスクスク ファミリーパーク ニホンライチョウ【中日新聞2018年9月14日】
順調に成育し、冬に向けて羽が白くなり始める雄のひな=富山市ファミリーパークで(同パーク提供)

 富山市ファミリーパークは十三日、人工繁殖に取り組む絶滅危惧種のニホンライチョウ(国特別天然記念物)のひな三羽が順調に成育し、成鳥と同程度の大きさになったと発表した。

 三羽とも体長は三五センチほどで、体重は雌二羽が四五〇グラム台、雄一羽は五〇二グラムとなった。いずれも冬に向けて羽の色が白くなり始めており、足から腹にかけては既に変わった。雄は成鳥の声で鳴くようにもなった。

 現在は一羽ずつ別々のケージで飼育している。パークの担当者は「繁殖させるかは別として、繁殖できる個体として維持するためには健康が第一」と話す。

 パークでは今年、一昨年六月に人工飼育した雌が十一個の卵を産み、六個がふ化した。半分をパーク、残りを石川県能美市のいしかわ動物園で飼育している。 (山中正義)
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20180914/CK2018091402000050.html

3カ月で成鳥並み 富山のライチョウ【北國新聞2018年9月14日】
 国の特別天然記念物で絶滅危惧種「ニホンライチョウ」の人工繁殖に取り組む富山市ファミリーパークは13日、ふ化から3カ月が経過した幼鳥3羽の成育状況を発表した。3羽は、冬の羽に生え替わる「換羽(かんう)」が進み、足から腹が白くなり、大きさや鳴き声は成鳥並みになった。

 ふ化当初16〜17グラムだった体重は453〜502グラムに増えた。3羽は室温を20度以下に調整したケージに移し、1羽ずつ飼育している。餌は幼鳥向けの固形飼料の割合を減らし、ウサギ用ペレットやコマツナ、ブルーベリーの枝葉など成鳥用に切り替えている。

 動物課の村井仁志課長によると、3羽とも元気に餌をついばみ、雄は目の上に赤い「肉冠(にくかん)」が見られるようになってきた。今後、来年、繁殖させるかどうかを含めて検討する。村井課長は「大切に育てていきたい」と話した。
https://www.hokkoku.co.jp/subpage/T20180914204.htm

富山)ライチョウのヒナは順調に生育 ファミリーパーク【朝日新聞デジタル2018年9月15日】
順調に育っているニホンライチョウのオス=2018年9月12日、富山市ファミリーパーク提供

 国の特別天然記念物で絶滅危惧種のニホンライチョウの人工繁殖に取り組む富山市ファミリーパークは13日、6月に孵化(ふか)したヒナ3羽が順調に育ち、おおむね成鳥並みの大きさになったと発表した。

 メスのヒナは458グラムと453グラム、オスは502グラムで、現在は1羽ずつ専用のケージで飼育。今月上旬からはエサを成鳥用のものに変え、オスの鳴き声は成鳥のものに変わったという。ヒナの羽は冬に備えて足から腹にかけて白くなってきている。(高億翔)
https://www.asahi.com/articles/ASL9G3288L9GPUZB001.html

http://archive.is/UL7AJ
http://archive.is/MBLbD

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