2018年09月24日

渡り鳥迎える光の翼 福島潟で「雁迎灯」【新潟日報モア2018年9月24日】

2羽のオオヒシクイの姿をイメージした「雁迎灯」=23日午後6時ごろ、新潟市北区

 渡り鳥の越冬地として知られる新潟市北区の福島潟で23日夕、国の天然記念物オオヒシクイの飛来を歓迎する「雁迎灯(がんげいび)」がともされた。1万5千本のろうそくの火が、水辺に2羽の大きなオオヒシクイの姿を浮かび上がらせた。

 市民らが企画する福島潟自然文化祭の一環。2羽合わせて幅240メートルほどで、デザインは地元の葛塚中学校の生徒が考えた。翼を広げ、首を伸ばして飛んでくる姿を表現したという。市民ボランティアが朝からろうそくを並べた。

 午後5時に点灯式が始まり、参加者が1本ずつ火を付けた。翼や首の輪郭がはっきり現れると、見物客が熱心にカメラで撮影していた。

 阿賀野市の中学2年の女子生徒(13)は「ろうそくの明かりがきれい。今年もたくさん渡り鳥が来てほしい」と話した。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20180924421227.html

http://archive.is/1WylU

posted by BNJ at 11:29 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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