2018年09月25日

道内のオオジシギは推定3万5千羽 日本野鳥の会が初調査【北海道新聞2018年9月25日】

主に北海道で繁殖する渡り鳥のオオジシギ=2017年6月、釧路管内鶴居村(日本野鳥の会撮影)
 日本野鳥の会(東京)は25日、環境省のレッドリストで準絶滅危惧種に指定されている渡り鳥オオジシギについて、今年の道内生息数は推計3万5千羽と発表した。今春に初めて全道で個体数調査を行い、生息地域は道東に集中していた。

 オオジシギは体長30センチほどで北海道を主な繁殖地とし、秋冬はオーストラリアなどの南半球で過ごす。自然環境の豊かさを計る指標とされるが、近年は減少傾向にある。苫小牧市の勇払原野では2001年に107羽が観察されたが、昨年は3割少ない77羽だった。

 調査は今年5月に道内14エリアで行い、求愛のため尾羽で音を立てながら急降下する雄を観察して数え、生息数を推計した。

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https://www.hokkaido-np.co.jp/article/231650

http://archive.is/03nmB

タグ:オオジシギ
posted by BNJ at 23:15 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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