2018年10月04日

豚コレラ、県がマニュアル…今年度中に【読売新聞2018年10月4日】

詳細手順盛り込む
 岐阜市の養豚場で家畜伝染病の豚とんコレラが発生した問題で、県は豚コレラについての詳細な対応手順を盛り込んだマニュアルを、今年度中に作成することを決めた。古田肇知事が3日の県議会一般質問の答弁で明らかにした。


 県は、家畜伝染病の口蹄疫こうていえきやBSE(牛海綿状脳症)、高病原性鳥インフルエンザなどについては具体的な対応手順を示したマニュアルを作成していたものの、豚コレラには、基本的な対応事項のみの「対策要領」しかなかった。

 そのため、今回は国の防疫マニュアルや、昨年1月に山県市で発生した鳥インフルエンザでの経験を基に対応したが、人員配置などに課題が残ったという。また、検証チームの中間報告では、事態の把握や検査に遅れがあったなどの問題点も挙げられており、発生農場との連絡態勢や感染症の検査ルール、広報態勢などの初動対応を明確化する。

 一方、県はすでに作成されている鳥インフルエンザなどのマニュアルを再点検するほか、中国で今年流行しているアフリカ豚コレラや、1922年以降、国内で確認されていない牛疫などについても新たにマニュアルを作成する。

感染イノシシ12頭目
 県は3日、岐阜市城田寺で2日に捕獲された野生イノシシ1頭が豚コレラに感染していたと発表した。県内で感染が確定した野生イノシシは計12頭になった。

 県によると、イノシシは発生養豚場から約7・9キロ離れた山中で、県の調査捕獲用のわなにかかっていた
https://www.yomiuri.co.jp/local/gifu/news/20181004-OYTNT50015.html

posted by BNJ at 11:17 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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