2018年10月04日

ツルねぐら豪雨被災、11か所中6か所…周南【読売新聞2018年10月4日】

 山口県周南市の八代盆地に飛来するナベヅルの保護対策を考える協議会(会長・木村健一郎市長)の会議が3日、同市内で開かれ、7月の西日本豪雨でツルのねぐら11か所のうち6か所が被災し、1か所は復旧が困難と報告された。

 協議会によると、被災した6か所は土砂が流入したり、害獣よけのネットが壊れたりした。このうち、近年ツルが利用している4か所は、今月15日頃までに復旧作業を終え、別の1か所も復旧を進める。

 ただ、敷地の約8割が土砂に覆われた1か所については、ツルの利用が20年以上も確認されていないことも考慮し、復旧しない方針を決めた。

 今年度の保護対策事業では、「デコイ」と呼ばれるツルの実物大の模型を設置した調査などを継続。国内最大の越冬地・鹿児島県出水市からけがをしたツルを移送して放鳥する事業は、計画の10羽程度がそろわないことから今年度も見送る方針が示された。
https://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20181004-OYS1T50034.html

http://archive.is/G1FEi

posted by BNJ at 11:27 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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