2018年10月11日

鳥インフル防疫体制を確認【サガテレビ2018年10月11日】

渡り鳥の飛来が多くなる冬を前に、鳥インフルエンザが県内で発生したと想定した訓練が11日、行われ、県などが防疫体制を確認しました。訓練には、県やJAなどの職員およそ170人が参加し、佐賀市南部の農家のニワトリから鳥インフルエンザの陽性反応が確認されたという想定で行われました。県庁には県対策本部が設置され、制限区域や消毒ポイントの設定、人員・物資を調整する段取りを確認しました。また佐賀市役所・川副支所に、現地対策本部を、その近くにサポートセンターを設置し、現場の農場で殺処分などにあたる職員が、血圧など健康状態を測定し、防護服を着用する段取りも確認されました。県内では去年2月に江北町の養鶏場のニワトリから鳥インフルエンザが検出され、7万羽あまりが殺処分されています。
https://www.sagatv.co.jp/nx/news/detail.php?id=3759

鳥インフルの防疫演習 県、渡り鳥シーズン前に【読売新聞2018年10月12日】
演習を行う関係者(県庁で)

 冬の渡り鳥の飛来シーズンを前に、県は11日、高病原性鳥インフルエンザの発生に備えた防疫演習を実施した。JAや佐賀市、建設業協会佐賀などから約170人が参加し、初動対応を中心とした防疫手順を確認した。

 佐賀市東与賀町の養鶏場で鶏が大量に死に、簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たと想定。これを受け、県は現地と県庁内にそれぞれ対策本部を設置し、消毒ポイントの選定や防護服の着替え、鶏や卵の移動制限区域図の作成などに取り組み、それぞれの役割を明確にした上で、初動対応を確認した。

 県内では2015年1月に有田町で、17年2月に江北町で鳥インフルエンザが発生し、それぞれ約7万羽が殺処分された。

 県畜産課の田代浩幸課長は「シーズンを前に防疫体制の手順などを再確認し、万が一発生した場合でも広域にウイルスが蔓延まんえんしないよう初動対応をしっかり行っていきたい」と話していた。

 同課によると、県内の養鶏農家は100戸で、ブロイラー(肉用鶏)約381万羽、採卵鶏約37万羽が飼育されているという。
https://www.yomiuri.co.jp/local/saga/news/20181011-OYTNT50149.html

万一に備え初動確認 鳥インフル防疫演習 佐賀市で【佐賀新聞LiVE2018年10月12日】
鳥インフルエンザの防疫演習で、防護服の着用の仕方を確認する参加者=佐賀市川副町のスポーツパーク川副武道場

 野鳥の飛来シーズンを前に、高病原性鳥インフルエンザの防疫演習が11日、佐賀県佐賀市で開かれた。佐賀県や市、JAの職員ら約170人が参加し、万が一の発生に備えた初動対応を確認した。

 演習は、佐賀市東与賀町の採卵鶏の農場で鳥インフルエンザが発生したとの想定で実施した。県庁内の対策本部と、佐賀市川副支所に設けた現地対策本部がテレビ会議で情報を共有、消毒ポイントの選定や各班の担当業務などを確認した。

 鳥の殺処分など農場内での作業班は、血圧や体温を測って健康状態をチェックした後、防護服の着用方法を学んだ。鳥インフルエンザは人に感染する可能性もあることから、担当者はゴーグルやマスクの正しい付け方に加え、長靴や手袋と防護服とのつなぎ目をガムテープで固定することを2人1組で確認し合った。

 農水省の統計によると、2月現在の県内のブロイラーの飼養戸数・羽数は70戸、380万6千羽、採卵鶏は30戸、36万8千羽。県内では2015年1月に西松浦郡有田町、17年2月に杵島郡江北町の農場で鳥インフルエンザが発生した。

 県畜産課は「近隣諸国では家畜伝染病が続発しており、侵入リスクは依然として高い。万一、発生した場合は拡大を防ぐことが重要なので、迅速で円滑な防疫態勢を確立したい」と話している。
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/287774

http://archive.is/cDkSx
http://archive.is/g3XmE
http://archive.is/MXfQa

posted by BNJ at 22:19 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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