2018年10月14日

福岡)響灘ビオトープが開園6周年 13万人が来場【朝日新聞デジタル2018年10月14日】

6周年を迎えた「響灘ビオトープ」を観賞する人たち=北九州市若松区

 広大な埋め立て地に緑地が広がり、貴重な動植物も見られる北九州市若松区の「響灘ビオトープ」が今月、開園6周年を迎えた。13、14の両日は入園料が無料となる感謝祭。好天に恵まれた13日は、市民らが、工業地帯にできた「自然の楽園」を観賞していた。

 響灘に面した工業団地にあり、広さ約41ヘクタール。かつて産業廃棄物処分場として埋め立てが進んだが、やがて植物が育ち、池ができ、昆虫がすみついて、渡り鳥が来るようになった。希少なベッコウトンボやタカ科のチュウヒなどが確認され、市は整備・保全し、市民に開放する方針を決定。2012年10月に開園し、鳥の観察小屋や草の迷路もつくられている。

 入園者は6年間で13万人を超えた。秋を迎え、コガモやジョウビタキが見られるようになり、カメラを構える愛好家も。だが近年、周囲に工場や施設などができ、鳥などは減っているという。垂水清一・センター長は「自然に触れ合うための『入り口』として、たくさんの子どもたちに見てほしい」と語る。(川端俊一)
https://www.asahi.com/articles/ASLBF5G7CLBFTIPE00R.html

http://archive.is/3r4VQ

posted by BNJ at 11:36 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: