2018年10月15日

村に珍客飛来 ヤツガシラ【更別】【十勝毎日新聞2018年10月15日】

木の枝に止まり、冠羽を広げるヤツガシラ(更別村で。澤田希望さん撮影)

 国内での確認が珍しい渡り鳥「ヤツガシラ」が更別村内で観察された。

 ヤツガシラは頭に広げると扇状になる大きな冠羽(かんう)があり、白と黒のしま模様の羽が特徴。国内では春と秋に飛来するが、個体数は少ない。

 3日、村内の農業男性(59)方の庭にいるのを、男性の妻が発見した。地面の芝をくちばしでつついて餌を探したり、木の枝に止まったりしていたという。村内のカメラマンの澤田希望さん(24)に連絡して撮影してもらった。9日朝には姿を確認できなくなったが、男性は「一生に一度かもしれない珍しい鳥を見させてもらった」と感動している。

 日本野鳥の会十勝支部の室瀬秋宏支部長は「国内での確認事例は少なく、見られたら幸運。越冬地の東南アジアに向かうルートだったのかもしれない」と話している。
http://www.hokkaido-nl.jp/article/8094

http://archive.is/jbQd9

タグ:ヤツガシラ
posted by BNJ at 21:28 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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