2018年10月26日

タンチョウ 28日に和気の空飛翔 県自然保護センターでフェスタ【山陽新聞デジタル2018年10月26日】

フェスタでの披露に向けて飛行訓練を行うタンチョウ=県自然保護センター

 国の特別天然記念物・タンチョウと豊かな自然に触れる「佐伯タンチョウフェスタ」(岡山県和気町、佐伯タンチョウ愛護会主催)が28日、同町田賀の県自然保護センターで開かれる。メインは、タンチョウ3羽の優雅な飛翔(ひしょう)。本番に向け、3羽は飼育担当者と飛行訓練を続けている。

 「タンチョウの散策」と名付けられた放鳥は、午前10時20分と午後0時50分からの計2回行われる。同センターが飼育している40羽のうち、昨年6月に誕生した雄の「ワケタン」をはじめ、「ロクハ」(雌、15歳)と「アオ」(雌、14歳)が秋空を舞う。

 訓練は9月から週4日のペースで実施。飼育担当者が並走しながら「コォ、コォ」と鳴きまねをして飛翔を促すと、3羽は順番に飛び立ち、センター棟南側にある池の上空などを旋回していた。

 同センターの坪井稔主任研究員は「『チーム』の呼吸が次第に合い始めた。伸び伸びと羽ばたく姿を楽しんで」と話している。

 フェスタは午前10時〜午後3時半。タンチョウの鳴きまねコンテストや丸太切り競争のほか、タレント・恐竜くんのトークショー、焼き鳥やカレーの販売などもある。無料。雨天時は放鳥など一部イベントを除き、学び館「サエスタ」(同町父井原)で行う。
http://www.sanyonews.jp/article/811342

http://archive.is/YEJlM

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