2018年11月03日

琵琶湖を一望 空中散歩道完成、3日に一般公開【産経フォト2018年11月2日】

 完成した空中散歩道「樹冠トレイル」=1日、滋賀県草津市
 滋賀県立琵琶湖博物館(同県草津市)で、高さ最大10メートルの歩道橋を歩きながら敷地内の植生や鳥などの生態を観察できる総延長約150メートルの空中散歩道「樹冠トレイル」がこのほど完成した。3日から一般に公開、デッキから琵琶湖も一望できる。

 同館によると樹冠トレイルは「縄文弥生の森」の中に設置。地上の散策路と併せて、約150ある植物の葉形や花、実の様子を目の前で観察できる仕組みだ。

 湖上に飛来するカイツブリなどの野鳥も観察でき、2〜6月は琵琶湖の伝統漁法「エリ」の実演も見られるという。

 昨年10月着工し、今年9月末に完成した。博物館から湖畔に延びる「丸子船トレイル」とアルミ合金製の回廊「森のトレイル」で構成され、総工費は約2・6億円。
https://www.sankei.com/photo/story/news/181102/sty1811020016-n1.html

琵琶博で空中散歩を【読売新聞2018年11月7日】
森を縫うように進む遊歩道(草津市で)

遊歩道が湖岸に突き出し、湖西の山並みなどが見渡せる(草津市で)

 ◇150メートル「樹冠トレイル」完成

 県立琵琶湖博物館(草津市)で整備が進められていた空中遊歩道「樹冠トレイル」が完成し、一般の利用が始まった。敷地内に広がる森の中を、木々の高さに近い目線で散策でき、対岸の山並みや湖面の遠景も楽しめる。

 樹冠トレイルは、博物館が2016年から20年まで進める全3期のリニューアルの一環で、総工費2億6000万円。縄文、弥生時代の原生林を再現した森に、昨年9月から総延長150メートルの遊歩道を設けた。

 博物館側からまっすぐ湖に向かう長さ60メートルの「丸子船トレイル」や木々の間を縫って進む長さ90メートルの「森のトレイル」、対岸などが展望できる「びわ湖デッキ」、地上10メートルの「鳥の目デッキ」で構成する。

 オープン初日の3日は、林竜馬・主任学芸員の案内でツアーが行われ、参加者が爽やかな秋風を受けながら“空中散歩”を楽しんだ。栗東市の近持照美さん(69)は「琵琶湖が好きですが、この高さから眺めるとさらに景色がいい。森に訪れる鳥などの生き物も、より間近で観察できそう」と話していた。

 樹冠トレイルのみの利用は無料で、開館日の午前9時半〜午後5時に限る。休館は月曜。問い合わせは博物館(077・568・4811)。
https://www.yomiuri.co.jp/local/shiga/news/20181107-OYTNT50164.html

http://archive.is/5txkC

タグ:カイツブリ
posted by BNJ at 11:19 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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