2018年11月04日

出水平野 ツル飛来7779羽 今季初の調査【毎日新聞2018年11月4日】

出水平野で餌をついばむツル=鹿児島県出水市荘のツル観察センター付近の田で2018年11月3日、降旗英峰撮影
 国内最大のツル越冬地、鹿児島県出水市の出水平野で3日朝、県ツル保護会による今季初の羽数調査があり、ナベヅルを中心に7779羽が確認された。

 ツルが夜を過ごす八代海沿いの干拓地で、保護会と市立鶴荘学園義務教育学校、高尾野中のツルクラブ員計約100人体制で、夜明けとともにツルが飛び立つ瞬間をカウンターで計測していった。出水平野は21季連続で飛来数が1万羽を超える「万羽ヅル」が続いている。

 鶴荘学園9年生の上※愛翔(うえままなと)さん(15)は「鳥インフルエンザが発生しないことを願いつつ、確実にカウントしていきたい」と語った。2019年1月まで計6回の調査を予定している。【降旗英峰】

※は門がまえに月
https://mainichi.jp/articles/20181104/k00/00e/040/149000c

出水のツル7779羽 今季初の調査【読売新聞2018年11月4日】
一斉にねぐらを飛び立つツルの群れ

 国内最大のツルの越冬地・出水市で3日朝、今季初の羽数調査があり、7779羽を観測した。昨季まで21季連続で1万羽以上の「万羽鶴」となっており、次回調査の17日が注目される。

 調査は毎年、地元の中学生や県ツル保護会の会員らが担当。この日は約100人が未明から、市ツル観察センター周辺に広がる荒崎、東干拓の両地区で実施した。

 内訳は、ナベヅル7687羽、マナヅル84羽、クロヅル4羽、カナダヅル3羽、ナベクロヅル1羽。荒崎地区では義務教育学校・鶴荘学園7〜9年のツルクラブ部員33人が参加し、5579羽を数えた。

 今季は10月18日、第1陣が飛来し、ここ数日で一気に増えたという。過去最多は2015年度に観測した計1万7005羽。
https://www.yomiuri.co.jp/local/kagoshima/news/20181103-OYTNT50027.html

http://archive.is/TnT7P
http://archive.is/z0xMD

posted by BNJ at 10:58 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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