2018年11月11日

北九州 シロガシラ2年連続確認 温暖化で生息域北上か【毎日新聞2018年11月11日】

電線に止まる2羽のシロガシラ=北九州市若松区響町の響灘ビオトープで2018年11月9日、衛藤親撮影
 北九州市若松区響町の響灘ビオトープで、野鳥のシロガシラが確認された。昨年に続いて2年連続。本来は暖かい南方に生息する鳥で、関係者は、温暖化の影響で生息域が北上しているのではないかとみている。

 シロガシラはヒヨドリ科に属し、台湾での生息が有名。日本では沖縄本島をはじめとする南西諸島で留鳥として生息している。響灘ビオトープの三上剛次長らスタッフによると、10年ほど前から長崎県諫早市で確認されていたが、2、3年前にいなくなっている。

 響灘ビオトープでは昨年9月11日に初めて確認された。まだ、頭が白くなっていない幼鳥4羽と成鳥2羽だった。昨年12月まで姿が見られたが、その後は確認できなかった。今年9月初めに再び姿を見せた。計11羽で、ほとんどが幼鳥だった。

 響灘ビオトープのスタッフは「幼鳥なので遠くから飛んで来たとは思われない。昨年の鳥が近くで繁殖しているのだろう。定住しているのであれば、本土ではここが唯一の場所ではないか」と話している。【衛藤親】
https://mainichi.jp/articles/20181111/k00/00e/040/127000c

http://archive.is/FIj1L

タグ:シロガシラ
posted by BNJ at 11:57 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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