2018年11月12日

シマアオジのつがい25組 サロベツ湿原 昨年より6組減【北海道新聞2018年11月12日】

今年は25組が確認されたシマアオジ=5月22日
 【豊富】NPO法人サロベツ・エコ・ネットワークは、サロベツ湿原で今夏実施した野鳥シマアオジの生息調査で、つがい25組を確認したことを明らかにした。絶滅が危惧されており、昨年より6組減少した。同ネットワークは17日午後1時半から、サロベツ湿原センターで報告会を開き、調査結果を発表する。

 日本野鳥の会の依頼を受け、同ネットワークの長谷部真さんが町内の湿地帯で5〜8月に約30回実施、目視で確認した。本格的な調査は昨年に続き2度目。

 シマアオジはホオジロ科の渡り鳥。道内各地で頻繁に観察されたが、近年は激減している。越冬地の中国などで食用として乱獲されていることが原因と考えられる。国内ではサロベツ湿原でしか見られず、環境省のレッドリストでは、最も絶滅の恐れが高い「絶滅危惧IA類」に分類される。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/247182

http://archive.is/R9qfW

タグ:シマアオジ
posted by BNJ at 11:05 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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