2018年11月15日

「鵜飼漁、勉強の日々」 山下鵜匠が岐阜大生に講演【岐阜新聞2018年11月15日】

学生らに鵜飼を説明する山下哲司鵜匠=岐阜市柳戸、岐阜大

 岐阜市の長良川鵜飼の山下哲司鵜匠(63)が14日、同市柳戸の岐阜大で講演し、学生らに鵜飼の魅力を語った。「鵜の状態を見極めながら漁に取り組むのは難しく、勉強の日々だ」などと話した。

 学生の知的好奇心を高める定期講演「岐阜大学フォーラム」の一環で、約100人が熱心に聴き入った。山下鵜匠は岐阜大農学部(現応用生物科学部)を卒業し、同大大学院を修了した。

 講演では、鵜飼の歴史や鵜匠の服装の役割などを説明し、詩人北原白秋が山下鵜匠の祖父幹司さん(故人)について詠んだ詩「鵜匠」をそらんじた。

 鵜を紹介し、鮎をのみ込む様子も見せた。鵜の性格や体調を考慮して首の縄「首結い」の結び方を毎日調整しているといい、鵜匠の仕事を「今でも難しい道だと思う」と語った。
https://www.gifu-np.co.jp/news/20181115/20181115-90387.html

http://archive.is/010ZM

posted by BNJ at 10:52 | Comment(0) | 鳥獣狩猟ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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