2018年11月16日

長良川鵜飼、観覧船安定運航へ対策【読売新聞2018年11月16日】

運営協議会で方針 乗り場整備など
 岐阜市の長良川鵜飼うかいの運営方針などについて話し合う「長良川鵜飼運営協議会」が15日、同市内で開かれた。今シーズンは豪雨や台風の影響で鵜飼観覧船の運航中止が相次いでおり、市鵜飼観覧船事務所からは、観覧船乗り場を整備する方針や、国に河川整備を要望したことなどが説明された。


 今シーズンの観覧船の運航中止日数は過去最多の42日間に上り、乗船客数は統計が残る1965年以降で最少の7万6330人にとどまった。悪天候のほか、雨による増水で観覧船乗り場付近の川底に土砂が積もって流れが速くなり、安全性を考慮して運航を見合わせたことも影響した。

 協議会では、長良川温泉のホテル・旅館関係者から災害対策を求める声が上がり、同事務所の林素生所長は、専門家の助言を受けながら観覧船乗り場の安全性や安定性を高める方針などを説明。今月5日には、国土交通省中部地方整備局木曽川上流河川事務所に対し、観覧船の航路確保や河原の浸食を防ぐ対策を取るよう要望書を出したという。林所長は「来季は中止が少なくなるように環境整備を進めていきたい」と話した。

 また、今年初めて河原から無料で鵜飼いを観覧してもらう方法を取ったことを踏まえ、観覧船の運航中止日の観覧方法についても検討するとした。
https://www.yomiuri.co.jp/local/gifu/news/20181116-OYTNT50023.html

posted by BNJ at 22:13 | Comment(0) | 鳥獣狩猟ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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