2018年11月17日

悪天候影響?多治見の民家にオオミズナギドリ落下【岐阜新聞2018年11月17日】

保護されたオオミズナギドリ=多治見市平和町、土岐川観察館

 海鳥のオオミズナギドリが、岐阜県多治見市平和町の土岐川観察館に保護された。日本海から太平洋への移動中に悪天候の影響で落下したとみられ、日本野鳥の会岐阜のメンバーは「飛騨や西濃で保護されることは多いが、東濃で保護されるのは珍しい」と話す。16日に愛知県の藤前干潟に放鳥した。

 同館の職員で日本野鳥の会岐阜の富田増男さん(71)によると、保護されたのは全長48センチの成鳥。14日に同市田代町の男性が自宅の庭で発見し、同館に預けた。同日夜に獣医師が診察し、衰弱しているものの放鳥には問題ない健康状態だと分かった。

 オオミズナギドリは地上から飛び立つことが苦手で、サバやイワシなどを食べる。11、12月ごろに海が荒れる日本海から太平洋に移動する。同市内で保護されるのは珍しく、これまで1992年、2012年に保護した記録があるという。

 富田さんは「餌はなかなか食べないが元気でよく動いた。恐らく群れから外れたのだと思う」と話していた。
https://www.gifu-np.co.jp/news/20181117/20181117-91085.html

http://archive.is/EwzI3

街の灯りに迷って落下? 海鳥「オオミズナギドリ」保護相次ぐ/岩手【IBC岩手放送2018年11月12日】

posted by BNJ at 11:19 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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