2018年11月17日

鹿児島・出水平野に「万羽鶴」22年連続、国内最大の越冬地【共同通信2018年11月17日】

鹿児島県出水市の出水平野に飛来したツル=17日午前
 国内最大のツルの越冬地として知られる鹿児島県出水市の出水平野で17日、地元の中学生らが羽数を調査し、1万2634羽を確認した。飛来したツルが1万羽を超す「万羽鶴」は22年連続。朝焼けの空を悠然と飛び交う姿が見られた。

 県ツル保護会によると、ナベヅル1万2530羽、マナヅル89羽、クロヅル10羽などを確認した。出水平野のツルは国の特別天然記念物に指定されている。今季は10月18日にナベヅル2羽が初飛来。来年2月ごろから繁殖地のシベリア方面に戻るという。

 この日は午前6時ごろから、中学生やボランティアら計約100人が双眼鏡やカウンターを使い、ツルを数えた。
https://this.kiji.is/436342558811161697?c=39546741839462401

22季連続「万羽鶴」 越冬地ならではのうれしさと不安【朝日新聞デジタル2018年11月17日】
日の出直後の空へ次々と飛び立つツル=2018年11月17日午前6時55分、鹿児島県出水市荘

 国内最大のツルの越冬地、鹿児島県出水市の出水平野で17日、地元の中学生ら約100人による今季2度目の羽数調査があり、1万2634羽と22季連続の「万羽鶴」を記録した。世界の9割が集まるとされるナベヅルが1万2530羽を占め、マナヅル89羽、クロヅル10羽、カナダヅル4羽、ナベクロヅル1羽だった。

 調査に当たった市立鶴荘学園ツルクラブ部長の上間愛翔(まなと)さん(15)は「ツルが集中している所で鳥インフルエンザが発生すると絶滅の恐れも出てくる。万羽鶴の達成はうれしいが不安もある」と話していた。(城戸康秀)
https://www.asahi.com/articles/ASLCK3HB5LCKTLTB004.html

鹿児島・出水平野に「万羽鶴」 朝焼けの空を悠然と【産経ニュース2018年11月17日】
鹿児島県出水市の出水平野に飛来したツル=17日午前

 国内最大のツルの越冬地として知られる鹿児島県出水市の出水平野で17日、地元の中学生らが羽数を調査し、1万2634羽を確認した。飛来したツルが1万羽を超す「万羽鶴」は22年連続。朝焼けの空を悠然と飛び交う姿が見られた。

 県ツル保護会によると、ナベヅル1万2530羽、マナヅル89羽、クロヅル10羽などを確認した。出水平野のツルは国の特別天然記念物に指定されている。今季は10月18日にナベヅル2羽が初飛来。来年2月ごろから繁殖地のシベリア方面に戻るという。


 この日は午前6時ごろから、中学生やボランティアら計約100人が双眼鏡やカウンターを使い、ツルを数えた。参加した市立高尾野中3年の上ノ川翔世さん(14)は「誇りを持って羽数を世界に発信したい」と笑顔を見せた。
https://www.sankei.com/life/news/181117/lif1811170043-n1.html

鹿児島 「万羽ヅル」22季連続 鳥インフルの懸念も【毎日新聞2018年11月18日】
ねぐらである田の上を飛ぶツル=鹿児島県出水市で2018年11月17日午前7時45分、降旗英峰撮影
 国内最大のツル越冬地、鹿児島県出水市の出水平野で17日朝、県ツル保護会による今季2回目のツル羽数調査があり、1万2634羽を確認した。1万羽を超える「万羽ヅル」は22季連続。

 11月3日の初調査では7779羽で、その後も飛来が続いた。調査に参加した市立高尾野中ツルクラブ部長、上ノ川翔世(しょうせい)さん(3年)は「万羽ヅルはうれしいが、集中することで鳥インフルエンザ発生確率も高まる。越冬地を分散することも考えたい」と語った。

 出水平野の過去最高は2015年度の1万7005羽。今季の羽数調査は来年1月までにあと4回ある。約100人態勢で夜明けとともに田から飛び立つツルを計測する。今回確認したツルの種別は、ナベヅル1万2530羽▽マナヅル89羽▽クロヅル10羽▽カナダヅル4羽▽ナベクロヅル1羽−−だった。【降旗英峰】
https://mainichi.jp/articles/20181118/k00/00e/040/197000c

http://archive.is/KMxNd
http://archive.is/Me3ei
http://archive.is/RBgQI

posted by BNJ at 11:20 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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