2018年11月18日

「おばあちゃん」 山本山に飛来【読売新聞2018年11月18日】

長浜市に今季も飛来したオオワシ(長浜市で)=湖北野鳥センター提供

 ◇オオワシ、今季初

 国天然記念物「オオワシ」が17日、長浜市湖北町の山本山に今季初めて飛来しているのを、湖北野鳥センターが確認した。1998年から毎年飛来し、愛好家から「山本山のおばあちゃん」の愛称で親しまれている。

 オオワシは環境省レッドリストで絶滅の危険が増大している「絶滅危惧2類」。冬になると、オホーツク海周辺などの繁殖地から越冬のため北海道や東北に渡る。関西での目撃は珍しい。

 山本山の様子を見に来たセンター職員が午前11時20分頃に発見、翼の模様などから確認した。オオワシは27歳以上とみられ、例年2月下旬頃に帰る。職員は「今季も無事に姿を見せてくれてうれしい」と話した。
https://www.yomiuri.co.jp/local/shiga/news/20181117-OYTNT50135.html

2m超の翼広げた「山本山のおばあちゃん」 オオワシが飛来【京都新聞2018年11月18日】
今年も山本山に飛来したオオワシ(長浜市湖北町)=湖北野鳥センター提供
 国の天然記念物オオワシの1羽が17日、滋賀県長浜市湖北町の湖北野鳥センター近くの山本山に今季初めて飛来した。同センターは、翼の模様などから例年この時期に姿を現す雌と見ており、同じ個体ならば21年連続の飛来という。

 午前11時20分ごろ、同センター職員が、例年ねぐらにしている山本山の中腹で、木の枝に止まっているオオワシを確認した。昨年より9日早い飛来で、過去10年間では最も早いという。地元では「山本山のおばあちゃん」の愛称で親しまれている。

 オオワシは体長約1メートル、翼を広げると約2・4メートルの大きさになる。カムチャツカ半島で繁殖し、越冬のため日本などに飛来する。山本山は定期飛来地の南限とされる。

 同センターは「例年は2月下旬ごろまで観察できる」としている。
https://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20181117000151

http://archive.is/aeHfz
http://archive.is/sm5L2

posted by BNJ at 11:18 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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