2018年11月22日

愛知 ペンギンの赤ちゃん次々と 名古屋港水族館、4羽誕生【中日新聞2018年11月22日】

親からえさをもらうペンギンの赤ちゃん=名古屋市港区の名古屋港水族館で

 名古屋港水族館(名古屋市港区)でペンギンの繁殖シーズンを迎えている。二十日時点でアデリーペンギンのヒナ四羽が生まれており、親の足元から顔を出す赤ちゃんのかわいらしい姿が見られる。卵を抱いている親ペンギンも多く、日々新たなヒナの誕生が期待されている。

 水族館ではアデリー、ジェンツー、ヒゲの三種のペンギンの繁殖に成功しており、昨シーズンは計十二羽が生まれている。館内は三種が生息する南極周辺の気候に合わせられており、現在はペンギンが繁殖する夏になっている。

 今シーズンは十月二十五日にアデリーペンギンのヒナが初めてふ化。ジェンツーペンギン、ヒゲペンギンも巣で卵を温めてふ化に備えている。赤ちゃんペンギンは黒と灰色のふわふわとした毛並みが特徴的で、親の足元に抱かれたり、えさをもらったりと仲むつまじい姿を見せている。

 繁殖は来年一月まで続く。順調に成長すれば約二カ月で巣立ち、見た目も親と違いが分からなくなる。飼育担当の東山崎のぞみさん(35)は「ペンギンの成長速度はとても速い。巣を目印にして同じ赤ちゃんの成長を観察してみるのも面白い」と話している。 

 (武藤周吉)
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20181122/CK2018112202000055.html

https://megalodon.jp/2018-1122-1109-26/www.chunichi.co.jp/article/aichi/20181122/CK2018112202000055.html

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