2018年11月22日

コウノトリ4姉妹 巣立ちまでの成長物語 雲南の写真家【山陰中央新報2018年11月22日】

刊行した写真集を手に「来年も雲南で子育てをしてほしい」と話す太田和良さん
 国の特別天然記念物コウノトリのひなが2年続けて誕生した島根県雲南市大東町に住む写真家、太田和良さん(69)が、写真集「うんなんコウノトリ〜四姉妹ものがたり」を自費出版した。親鳥のペアによる巣作りから、4羽の雌のひなが巣立つまでの姿を優しいまなざしで捉えている。
 太田さんは、雄の親鳥の「げんきくん」が昨年に続いて大東町を子育ての場に選んだことに感動し、記録を残そうと、写真集の発刊を決めた。

 写真集はA4サイズで86ページ。3月の巣作りから7月の巣立ちまで、撮影した約3千点の中から選んだ83点を掲載した。

 JR木次線を走るトロッコ列車・奥出雲おろち号と巣のある電柱の取り合わせや、かわいいひなが大きく育ち、巣を離れて近くの赤川で水浴びをする光景などが収められている。

 太田さんは「成長を見守りながら撮影し、愛情がわいた。来年も雲南で子育てをしてほしい」と願い、撮影を続けたいと話している。

 千部発行。1冊2700円で、市内の書店などで販売している。
http://www.sanin-chuo.co.jp/www/contents/1542849488106/

http://archive.is/FGiZZ

posted by BNJ at 11:18 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: