2018年11月24日

福井 オウサマペンギン堂々と行進 越前松島水族館【中日新聞2018年11月24日】

来場者の注目を浴びながら堂々と行進するオウサマペンギンたち=坂井市の越前松島水族館で

 冬が近づく中、坂井市三国町崎の越前松島水族館で二十三日、オウサマペンギンの散歩が始まった。首元のオレンジ色の模様が美しく、ペンギンの中でも大きい体格は迫力満点。子どもらの熱視線を浴びながら、施設内を堂々と行進した。

 オウサマペンギンは南極付近に生息し、同館では一五度以下に保たれた部屋で飼育されている。通常はガラス越しでの公開となっているペンギンたちを間近で見られるとあって、散歩は寒い時期限定の人気アトラクション。

 この日は気温が下がり、絶好の散歩日和。飼育されている十羽のうち六羽が「ぺんぎん館」から往復八十メートルほどの散歩を楽しんだ。

 ペンギンたちは胸を張ってよちよちと歩き、立ち止まって気持ち良さそうに首を伸ばしたり、背中を丸めて毛づくろいしたり。愛らしいしぐさで、子どもも大人も魅了し、「大きいね」「先頭の子が一番偉いのかな」などと話す親子らもいた。散歩は来年二月末ごろまで行われ、毎日午前十一時二十分と午後三時十分から各十分程度。 

 (北原愛)
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20181124/CK2018112402000035.html

https://megalodon.jp/2018-1124-1037-00/www.chunichi.co.jp/article/fukui/20181124/CK2018112402000035.html

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