2018年11月26日

障害者雇用 愛知、共に考え働く 08年から知的障害者採用 鶏舎の管理「続けたい」【毎日新聞2018年11月26日】

鶏の卵を仕分けして集める知的障害者の男性(手前)。普段は鶏舎を一人で管理している=愛知県長久手市の県農業総合試験場で2018年11月16日、上東麻子撮影
 精神・知的障害者の多くが「門前払い」されていた全国都道府県の障害者雇用枠。他の地方自治体が二の足を踏む中、愛知県は2008年から知的障害者を受け入れている。

 「これは名古屋コーチン、こっちは白色レグホンです。落とさないように卵の集荷は気を使います」

 同県長久手市郊外にある県農業総合試験場の鶏舎。10年前から働く男性(29)が、手際良く卵を仕分けながらケースに収めていく。知的障害者としての採用第1号だ。卵の数を計算して用紙に記入し、作業車を運転して集荷場へ。約1000羽の世話を一人で担う。「最初は戸惑ったが、分かりやすく教えてくれた。仕事は自分に合っているので続けたい」。自宅通勤で、給与から親に食費などを払い、残りは自分の携帯電話代や生命保険代、趣味などに使う。

 県によると、厚生労働省から10年以上前、知的障害者を雇用するよう要請があったという。図書館の図書整…
https://mainichi.jp/articles/20181126/ddm/041/010/075000c

http://archive.is/rycF8

posted by BNJ at 10:47 | Comment(0) | 養鶏畜産ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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