2018年11月30日

コウノトリ 中津で羽休め【大分合同新聞2018年11月30日】

中津市に飛来したコウノトリ=29日午後、今津地区、撮影・吉田美佳

 中津市今津地区のため池に29日、国の特別天然記念物コウノトリ2羽が飛来した。2週間ほど前から周辺で目撃されており、住民らがそっと見守っている。
 市内鍋島の池田千代子さん(70)は15日ごろに初めて気付き、夫の勝治さん(74)と毎日様子を見守る。「他の鳥よりきれいで大きく、飛ぶ姿が優雅。2羽が仲良しでとてもかわいい」と笑顔で話す。
 日本野鳥の会県支部の林謙治県北地区支部長(59)によると、個体識別の足輪があり、島根県雲南市で野外繁殖した1歳のオスと0歳のメスとみられる。
 繁殖に取り組む兵庫県立コウノトリの郷公園によると、国内の野外生息個体数は144羽。現在、九州での目撃情報が相次ぐ。「餌を求めて動き回る時季。すぐ飛び立つか長居するかは分からない。観察する際は、驚かせたり地域に迷惑を掛けたりせず、150メートル以上離れた場所から静かに見守って」と呼び掛けている。
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2018/11/30/JD0057561881

http://archive.is/qliMz

タグ:コウノトリ
posted by BNJ at 22:09 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: