2018年12月01日

トキ資料展示館 10年ぶり一新へ 2019年3月まで休館【新潟日報モア2018年12月1日】

10年ぶりに大規模にリニューアルするトキ資料展示館=佐渡市

 佐渡市はトキの森公園(新穂長畝)内の「トキ資料展示館」について、10年ぶりに展示物などを大規模にリニューアルする。工事のため3日から来年3月末まで休館となる。園内の観察施設「トキふれあいプラザ」も定期整備のため、12月10〜23日は閉館する。

 同公園は1994年に開園した。同館の展示物の一新はトキが初放鳥された2008年以来。放鳥10周年で野生下の生息数が約360羽に達するなど、状況の変化に合わせて更新する。

 市農業政策課トキ保護係によると、野生絶滅から放鳥までの取り組み紹介が中心だった従来の展示から、新たに「保護から共生。そして未来へ」をテーマに据えた。ゾーンを過去、現在、未来に分け、「現在」ではトキの写真などを随時更新し、最新情報を得られるようにする。「未来」は生物多様性を守るために一人一人ができることは何か、考えてもらう内容にする。

 併せて公園内の歩道や標識を分かりやすく変える工事も行う。同プラザは来年2月までの冬季、閉館期間のほか、年末年始と月曜(祝日の場合翌火曜)は例年通り定休日となる。12月25日は営業する。

 問い合わせは同係、0259(24)6550。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/toki/habatake/20181201435995.html

http://archive.is/sOtaG

タグ:トキ 佐渡島
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