2018年12月03日

外洋性の海鳥カツオドリ 9年ぶり徳島県内で確認 南洋から珍客 松茂に飛来【徳島新聞2018年12月3日】

 外洋性の海鳥・カツオドリ(ペリカン目カツオドリ科)が、松茂町の今切川河口に飛来したことが確認された。日本野鳥の会徳島県支部によると、県内での確認は2009年以来9年ぶり。

 確認されたのは、今切川河口近くの長原海岸。11月29日午後4時ごろ、支部員の井正明さん(66)=松茂町広島=が1羽見つけ撮影した=写真。消波ブロック上のウミネコやヒドリガモなど約100羽の中で、羽繕いをしながら休んでいたという。
県支部によると、県内では1967年、81年、2009年にそれぞれ1羽が阿南市の沖合で確認されている。

 カツオドリは体長65〜75センチ。太平洋やインド洋の熱帯、亜熱帯海域に広く分布し、日本では小笠原諸島などで2〜11月に繁殖する。

 井さんは「徳島へ飛来するのは珍しいので、見つけたときは驚いた。台風の影響で迷い込んできたのかもしれない」と話していた。
http://www.topics.or.jp/articles/-/133211

http://archive.is/dGFjT

posted by BNJ at 19:51 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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