2018年12月08日

【千葉】我孫子にて ひな育て待つ 巣立ちかな 写真パネル展示、大伴家持ゆかりの歌も【東京新聞2018年12月8日】

展示の一部を紹介する友の会の木村稔会長=我孫子市で

 我孫子市鳥の博物館で八日から第十四回「友の会展」が始まる。「我孫子で子育てする鳥たち」をメインテーマに、会の中に設けられた五つのグループが活動成果を発表する。来年一月十四日まで。年末年始の恒例展示。同博物館の友の会は会員約三百人で、デジカメ、鳥凧(たこ)、鳥絵、万葉集の各同好会と見て歩こう会が、それぞれ熱心に自主活動を進めている。

 メインテーマのコーナーは、手賀沼周辺や市街地で巣作りをしたり、ヒナにエサを運んだりする親鳥や、外敵のネコをとらえるなどした写真を組み合わせ、十三枚のパネルで、子育て中の鳥の姿を紹介する。

 デジカメ同好会のコーナーでは、托卵(たくらん)によって体の大きなカッコウ類のヒナにエサを与えるアオジ、飛び立とうとするインドクジャクなど、印象深い写真を鑑賞できる。

 万葉集同好会は、奈良時代の代表的な歌人で、生誕千三百周年を今年迎えた大伴家持にちなむ展示を企画した。家持が越中(現在の富山県)国守として滞在中に詠(よ)んだ歌、関連史跡を、歌の中に登場するタカ、ウミウなどの剥製とともに紹介している。

 入館料は一般三百円など。月曜と二十九日〜一月四日休館。問い合わせは同館=電04(7185)2212=へ。 (堀場達)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201812/CK2018120802000141.html

http://archive.is/iigh7

posted by BNJ at 10:45 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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