2018年12月13日

カラス撃退へ、甲府市が“音波作戦”【UTYテレビ山梨2018年12月13日】

甲府市が長年悩まされている「ある問題」の解消へ向けた取り組みについてです。
甲府市役所の屋上には、夕方になるとカラスの群れができ、鳴き声やフンの害に周辺の住民は悩まされています。
新たな対策として甲府市は音波を使うカラス撃退作戦を13日、スタートさせした。
「甲府市の屋上で撃退作戦が始まりました、特殊な音波を使ってか、カラスは寄ってきていません」(記者)。
このカラスを撃退するために甲府市が用意したのは、音波発振機です。
地震が発生する時の前兆の音を利用した装置で、東京の情報通信設備会社が開発しました。
甲府市役所の屋上には、7年前から夕方になるとカラスの群れができ、フンの害や鳴き声による騒音に市民は悩まされてきました。
その数はおよそ2000羽。
これまで鷹やフクロウの模型を吊るしたり、レーザーをあてたりする対策を取りましたが、効果は一時的だったため、「音」を利用した撃退作戦を実行することにしました。
「カラスがビルに止まらないで、なるべく山間地へ本来の姿に戻ってほしい」(甲府市農林振興室佐藤敦室長)。
発振する音波に人体への影響はなく、音量はおよそ80デシベルで、走行する列車内に相当します。
甲府市は周辺住民の苦情がなければ、13日から来年2月末まで午後4時半から7時半にかけて音波の発振を続け、効果を検証することにしています。
http://www.uty.co.jp/news/20181213/5131/

http://archive.is/TP9Cq

posted by BNJ at 21:15 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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