2018年12月14日

ライチョウ雌、石川に移送 上野動物園から【産経フォト2018年12月14日】

石川県能美市のいしかわ動物園に移送された「ニホンライチョウ」の雌=14日午後(同園提供)

 石川県能美市のいしかわ動物園は14日、国の特別天然記念物で絶滅危惧種の「ニホンライチョウ」の雌1羽を上野動物園(東京都)から移送した。来年3月までに雄1羽も別の施設から受け入れ、人工繁殖に取り組む。

 いしかわ動物園によると、雌は上野動物園で昨年6月に生まれた個体。けがをしないよう段ボール箱に入れた上、小動物用のゲージに収容して車で運んだ。14日午前7時半ごろ上野動物園を出発し、午後3時15分ごろに到着した。体調に問題はないという。
https://www.sankei.com/photo/daily/news/181214/dly1812140013-n1.html

ニホンライチョウの雌、いしかわ動物園に 東京・上野から運ばれる【北國新聞2018年12月15日】
 国の特別天然記念物で絶滅危惧種「ニホンライチョウ」の人工繁殖事業で14日、上野動物園(東京)から成鳥の雌1羽がいしかわ動物園(能美市)に運ばれた。来年3月までに別の施設から雄1羽を迎え入れ、繁殖に取り組む

 ライチョウの雌は昨年6月に生まれ、体長約35センチ、体重は518グラム。車で約8時間かけて移送された。園内の「ライチョウの峰」にある非公開のケージで歩き回り、小松菜を食べるなど、元気な姿を見せている。

 雌は雄に比べて神経質のため、餌を入れる器などは上野動物園で使用していたものとできる限りそろえた。

 環境省などが進める保護増殖事業の一環で、いしかわ動物園は繁殖・育成のサイクルが整う全国5例目の施設となる。担当者は「まずは慎重に育てることに全力を挙げたい」と話した。
https://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20181215103.htm

http://archive.is/8NhO1
http://archive.is/c8h5O

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