2018年12月15日

鳥が衝突し危険…「ガラス張り球場」に再考促す【読売新聞2018年12月15日】

 日本ハムファイターズのボールパーク(BP)建設に伴うアクセス道路建設で、北海道自然保護協会は14日、国の特別天然記念物・野幌原始林への影響が懸念されるとして、ルート変更を求める要望書を北広島市へ提出した。ガラス張りの球場も、鳥が衝突する危険性などがあるとして再考を促した。

 要望書は、北広島、江別両市の3自然保護団体との連名。市は、21日に4団体との意見交換会を開く。

 要望書では、アクセス道路「東西ルート」(2・6キロ)を、環境に多大な影響を及ぼすとして再検討を求めた。新球場を取り囲む市道(2車線)の4車線化も、森林の伐採につながるとして撤回を要求した。

 在田一則・道自然保護協会長は「一帯の森林が周辺の環境に果たす役割は計り知れない。森を破壊しない方策を考えてほしい」と話している。

 市は、東西ルート建設を2023年3月のBP開業に間に合わせる予定で、道道への昇格も内定している。
https://www.yomiuri.co.jp/eco/20181214-OYT1T50142.html


posted by BNJ at 10:34 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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