2018年12月16日

利尻の自然や暮らし、季節ごとに 初の「島暦」無料配布【北海道新聞2018年12月16日】

利尻島の年間を通じた暮らしや自然が一覧できるフェノロジーカレンダー「利尻の島暦」
 【利尻富士】町は、島の四季に応じた生活や自然の移り変わりが一覧できるフェノロジーカレンダー「利尻の島暦(ごよみ)」を町役場で無料配布している。裏面は「文化遺産マップ」として本泊地区を中心に残る遺構とその地にあるゆえんなどをまとめ、自然だけではない歴史や文化などの島の魅力をPRしている。

 フェノロジーカレンダーとは「季節暦」のこと。作製には利尻、利尻富士両町の町民のほか、北海道教育大函館校の学生と准教授計12人が協力。旧本泊小に約1週間滞在し、町民から昔の暮らしや当時の遊び、郷土料理などを聞き取って、昨年3月に完成させた。

 カレンダーは、自然と人の営みを季節ごとにまとめた。2カ月ごとの利尻山の写真を並べ、リシリヒナゲシやノイチゴなどの花の開花時期をまとめ、タラノメやワラビなどの山菜には食べ方も書き添えた。「人の暮らし」では祭りや漬物づくり、山菜採りの時期を記し、「海の幸」にはウニやコンブ、ホッケなどの漁の時期を沿岸から沖まで場所ごとにまとめた。クマゲラなどの留鳥と夏鳥、冬鳥の観察時期も示した。

残り:275文字/全文:728文字
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/258378/

http://archive.is/sUzqz

タグ:クマゲラ
posted by BNJ at 10:04 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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