2018年12月19日

宮城)伊豆沼の面積が1割拡大 植生や生物への影響懸念【朝日新聞デジタル2018年12月19日】

面積の拡大が問題視されている伊豆沼

 ラムサール条約湿地、伊豆沼・内沼の面積が過去26年間に約1割拡大し、野鳥や植生への影響が懸念されている。洪水による水没や波浪による浸食などによって、湖岸に群生するヨシが消失しているのが主な原因とみられ、すみかとしている鳥の繁殖が減少しているという。

 県伊豆沼・内沼環境保全財団の調査によると、最新の航空写真(2007年11月撮影)を用いて水面面積を算出したところ、伊豆沼が357ヘクタール、内沼119ヘクタールだった。1981年に測量された国土地理院の2万5千分の1地形図の面積と重ねて比べた結果、伊豆沼は10%、内沼は13%、それぞれ面積が拡大したことが確認された。

 また、環境省が作成した植生図(1985年度調査)をもとに分析したところ、面積が拡大した区域の88%で、湖岸のヨシやマコモなどの群落が消失していたことが明らかになった。

 藤本泰文研究員は「ヨシだけで…
https://www.asahi.com/articles/ASLDF5X1ZLDFUNHB00Q.html

http://archive.is/lVmdE

posted by BNJ at 10:43 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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